心理学

【心理学】上手な「ウソ」の使い方

うそつきのシグナル
社会生活を営む上で、大小問わず「自分は生涯で一度も嘘をついたことがない!」と声高々に断言できる方はいらっしゃいますか?
もしいたらぜひ私にご一報いただけるとうれしいです。

少なくとも私は出会ったことがありません。もちろん悪質な嘘はついてはいけません。しかし、ネイティブな日本人であれば、「他人を傷つけないための優しい嘘」をついたことはないでしょうか?
何かプレゼントをもらったときに、あまり欲しくないものでも喜んでみせたりするのも優しい嘘の1つと言えます。

余談ですが、もともと日本にはへりくだった言い回しをする文化があります。
手みやげを渡す際に「つまらないものですが・・・」と言って渡すことが代表的ですね。日本語のマナーとして定着していますが、欧米ではそういった言い回しはしませんよね。

「うそ」というと抵抗があるかもしれませんが、「相手を思いやり傷つけないために気を使って発言する
」というのはコミュニケーションをとる上で必要なことだと思いませんか?

いつでもどこでも誰に対しても自分の思ったことをはっきりと言ってしまったとしたらどうなるでしょう?

周りに「あの人は融通が利かない」「わがままだ」「自己主張が激しい」「空気が読めない」と思われてしまうでしょう。
時には「うそ」も必要なのです。

そこで今回紹介したいのが、
嘘を見分けるサイン
です。
嘘をついている人というのは何かしらのサインを発します。
有名どころで言えば嘘をついている人は「無意識に右上を見る」というのは有名ですね。これはご存知の方も多いでしょう。
また、唐突に返事が短くなったり逆に聞いてもいないことを急に饒舌に話しだしたりした場合も嘘をついているサインかも知れません。(こういった仕草の変化は非常にわかりやすいものなので、理屈を知らなくても感じ取ることのできるものかと思いますが・・・)

しかしそれ以外にも様々あります。あなたも無意識にこの仕草をやっている可能性が非常に高いです。
1.不自然に髪をさわる(動揺している)
2.腕を組んでいる(これは相手を拒絶しているサインでもあります。相手ともう少し距離をとりたいということです。これ以上突っ込まれたくないということ)
3.もじもじしている(これはわかりやすい)
4.返事が不自然に短い(え、いや、うん、そうだね etc...)
5.無表情(焦りを顔に出さない様に平静を保っているかの様な無表情になる)
6.不自然にじっと目を見て話す(なんとか誠実さをアピールしようと執拗なまでに目を見て話す)

これは、相手のウソを見抜くのに有効というだけでなく、自分のウソを見抜かれないためのツールとしても有効ですのでぜひとも参考にしてください。

今回は前置きが長くなってしまい内容が薄くなってしまったかもしれませんが、この辺で。










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